2017年11月7日火曜日

amazonbar

行って観察してみたかったけどいけなったです。

amazonbar
https://www.amazon.co.jp/b?node=5367839051

IT技術を体感するためにリアル店舗を創りそのITサービスを体感していただく。

今回のamazonbarはスポット型の運営だったので多分テストマーケティングもかねてのイベントだったのだろうと。

これから飲食店としてこう言った事例が出てくるのかなと。

◇消費者向けのITサービスやアプリやものを提供する企業がリアル店舗と連動し実際に体感してもらう。

ここで企画してみました。

①遊休資産の有効活用
②共通分野の人脈交流

この2つの観点から、まず場所の確保として、

①遊休資産の有効活用(都内の飲食店では場所によって日曜日休み)の飲食店が結構あります。この休みを利用して飲食店とコラボし実店舗を創る。

メリットとして、

※企業側として、

・遊休資産を活用することで、固定費をかけて飲食店を開店しなくても、飲食店とコラボすることで、安価でリアル店舗から来店してくれた方々から商品やサービスに対するリアルなフィードバックを得ることができる

・商品やサービスに対してプロモーションができる。またリアルな店舗であるから商品やサービスに対する顧客ロイヤリティを高める事ができる。など


※飲食店側のメリット

・休日の店舗を提供する事で、普段店に来ない顧客層を獲得できる機会がある。【店の売りである商品を広告することで、平日来てみたいなと思ってもらえる仕組みを創る】
・イベント集客は企業側にプレスリリースやSNSなどを活用して行って貰うことで広告宣伝費をかけずに、店舗を知ってもらうことができる。
・イベント貸し出しの収益を獲得できるなど

問題点としては、

◇提供する料理やお酒の管理はどうするか?
◇使用した後のかたずけはどうするかなど。

解決方法としては、
・ケータリングサービスを活用する。
・便利屋さんを活用する。
・一名だけ店舗管理者に出勤してもらい最後の戸締りや店舗の食材や店舗のドリンクを飲んでいないかなどの管理をする。
■この管理をはじめからルール化していないと運用が続かない可能性が高い。

②共通分野の人脈交流 定期的に開催することで同じ分野のコミュニティができ、情報交換や友人を見つけることができる。

メリットとして、

※企業側としては、
・リアル店舗を活用する事で自社のファンを増やすことができる。
・新商品やサービスの告知や既存商品のマーケティングリサーチができる。
・参加者の中でも優秀なメンバーをヘッドハンティングできるなど。

※飲食店側のメリット

・お店を気に入ってもらえれば平日の運営時にもオフ会や誕生日会などを大人数のイベントを開いてくれる可能性がある。
・コミュティー参加者が今後も気軽に店を利用してくれる可能性がある
など

■収益的な市場規模としては大きくないですが、飲食店側としてどのようなテーマでやっていくかのブランディングの仕方によっては、社会的な問題を解決する手段になりえると思います。

※例えば同郷出身の民間版県人会(同郷出身という事で話が進み婚活の人役を買う。)
※インバウンド(訪日旅行者)と既に住んでいる外国人を繋げるなど。
※企業と飲食店を繋げるアプリを創りコーディネートするなど。

文面長くなってすいません・・・笑

2017年11月1日水曜日

自動車配者アプリ

Uber

アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリです。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開しています。
https://www.uber.com/ja-JP/

この事業本格的に流行しだしたらタクシー会社やバス会社が確実に影響受けますね。
日本は規制がかなりあるので流行るかどうかはまだ分かりませんが。
確かに新たなイノベーションで淘汰されるのは時代の流れとして仕方ないと思います。
破壊的イノベーションの一つですね。

やっぱり、タクシー会社もバス会社も工夫が必要な時代ですね!

以前タクシー会社が心霊スポットを順番に回るという企画をやっていましたね。予約待ちだったそうです!

こういう企画がないとただ人を乗せるだけでは、Uberに市場を獲得されると思います。

①若年層向けならば、
今の時代の若年層向けであれば最近流行のインスタ映えツアーやちょっと昔のTV番組企画のあいのりツアーなどの企画など♪

②中高年向きなら、
投資用マンション、住宅物件ツアー、有名ラーメン店ツアー、御朱印ツアーなど♪

③高齢者向けならば、
人生思い出ツアーや趣味に関連するツアーなど♪

④インバウンド(訪日旅行者)ならば、
運転手が選ぶ観光ツアー【食事、場所、エンターテイメント】
旅行者の友達が選ぶおすすめツアーなど♪

企画を通じて価格競争ではなく、付加価値がある差別化をして乗り越えて欲しいなと。

2017年10月27日金曜日

各企業のIR情報

今日は、友達がフェイス経由で情報を飛ばしてくれました!
ありがとうです!

内容はIR情報(企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報)
http://logmi.jp/finance

このIRで勉強できることがあります。
※もちろん対象企業に投資していればその企業のIR情報を見ます。
これ以外に使える用途として

①自社が行っている事業の関連企業のIRの情報を閲覧することで、その業界の市場動向を理解し市場動向を考える判断材料となる。

※例えば、http://logmi.jp/243536【サイバーエージェントのIRです】

サイバーエージェントは今インターネットTVに力を入れています。それを今後どのように展開していくかなどの計画も記載されています。
それを分析することで新しい情報を得ることができます。

※自社に関連する各成長企業のIRを分析することで業界の流れや事業の取り組みを理解できると。

②ステークホルダーにIRをどのように公表していくのかの流れが理解できる。

③事業を行う時にどのような指標を基準にしたらいいか理解できる。

など配当などの財務状況だけではなく、市場動向や戦略に目を向けるとIR情報を見るのも楽しくなります♪
※個人的にですが笑

【SPARKELEPLAN,スパークルプラン】

2017年10月26日木曜日

風水を活かした部屋

季節外れの台風連続は勘弁してほしい!

高い確率でどこかの地域で土砂崩れや河川氾濫がおこるだろう・・・。
なんとか技術革新で土砂崩れや氾濫情報をリアルタイムで情報を流して欲しい。

例えば、ドローンに町内放送みたいなスピーカーをつけて危険と想定される場所の上空画像を見ながら遠隔で音声で情報を即時に伝えるとか。

※無理か・・・そもそも台風やから操縦できないのか・・・。

台風の影響はビジネスにも影響しますね。

うちは空港店舗に売上の影響が・・・・しかも予想では日曜日。

ちょっとだけネガティブになる・・・そんな時にふと、昔考えて事を思い出した!

個人的に興味が昔からあった風水を生かした部屋♪

本当に風水の専門家によって考えられた部屋は、運気があがるのか?

これを実証実験して本当に運気が上がったならばその物件の入居率は確実にあがるだろうと。またマンションや家自体が風水を取り入れたならば・・・笑

その風水師は一躍有名になり、その風水師は、デジタル技術を使って部屋を見せてもらい、その場でアドバイスをする的な事業もできますね笑
その風水師の挑戦で風水業界自体が好景気に!
しかも風水は日本だけではなく世界的なのである程度市場規模は大きいと♪

妄想ですが♪

※実証実験失敗ならば逆に業界全体が一発で最悪な状態になる可能生があるので、リスクが大きすぎるのでやらないでしょう笑

風水は気持ち的な捉え方が強いかなと笑 

ストレス社会を考慮した人間の気持ち的にゆとりを持てるような願かけの部屋があればなと笑

※初めて東京に来て住んだ物件で不動産屋さんから言われました。ここの物件オリンピック選手が以前住んでたらしいですよと言われて、何かわからないですが、テンションが上がったのを思い出します笑
最後にどの部屋かはわりませんがと言われちょっとがっかりでしたが笑

2017年10月25日水曜日

次世代プログラミング動画教室


現在aiやIOTやドローンなどの新技術が世の中で数多く出てきていますね♪
また今後、どんどん新たな技術が出てくると考えます。

今後は生まれた時からITが当たり前にある世代が、新たなプログラミングを活用する時代がくるだろうと。

大学や専門学校に入学すれば、新技術を勉強することができますが、ただ、大学からでは、システムエンジニア(SE)を仕事として行くには今後のグローバル時代を考慮するとアメリカや中国のシステムエンジニアなどと比べて遅い感じがします。

そこで問題点として考えられる事は今の小中高生の情報技術の授業の内容をよりグレードアップするには学校の先生だけでは補うことは難しいのではないかと。

都市部にはすでにhttps://techkidsschool.jp/school/がありますが、全国の地方にはまだ少ないと思います。

その問題点を解決する方法として、

全国の小中高生向けに動画を活用した次世代最先端プログラミング教室を創り文部科学省や大学院と組み学生や先生向けに無料で動画をいつでも見れる授業を行う事業があってもいいのではと♪
※収益は企業スポンサーからの広告収入や小中高生をターゲットとする企業のコンテンツ連動型広告

そうすればより社会に有益なサービスが数多く提供されるのではないかと思います。

ただし、これは将来システムエンジニアや起業家になりたい人向けになりますね♪

もちろん青春も大事ですね!!笑

2017年10月24日火曜日

やる気の出る人事評価制度

今日は、アイデアではないですが、成長企業の人事評価・採用制度の良い事例を見つけました♪

やはり、気持ちよく働く為に人材を工夫してマネジメントしてました。自分も事例を参考に今後評価体制を創っていければと思います。
事例は、大手企業向けですが、中小企業でも十分に活用できるなと。

以下参考事例です。
http://jp.techcrunch.com/2017/10/20/techcrunch-school-11-hr-tech-3-panel-report/

2017年10月23日月曜日

現状のプロモーション手法と目指すプロモーション


現状のプロモーション(PR)手法としては、大きく分けて2つあると考えます♪

①デジタルを活用したPR

②リアルな活動のPR

①デジタルを活用したPRを空中戦としたら②リアルな活動のPRを地上戦とするとゴールである目的を達成するために詳細に分析したターゲットを決定し、いつの時期にどのような繋がりをもって、予算はどれくらいでどのような空中戦と地上戦を組み合わせていくかを最適に計画し実行し改善し改めて実行できれば(PDCA)目的を達成することができるとよく本などには書かれてますね♪

※以下文面は文字ばかりで読みづらくてすいません。
参考までに使ってください♪

まず、
①デジタルを活用したプロモーション手法としては、

■GoogleやYAHOOのコンテンツ連動型PR
■ソーシャルメディアを活用したPR【Twitter、インスタグラム、LINE、フェイスなど】
■YouTubeを活用したPR
■プレスリリースを活用したPR
■ブログを活用したPR
■メールを活用したPR
■メルマガを活用したPR
■LIVEコマースを活用したPR
■プロジェクションマッピングを活用したPR
■デジタルサイネージを活用したPR
■スマホアプリを活用したPR
■TVCMPR
■インターネットTVPR
■通販PR
■EコマースPR
■WEBサイトPR
■オウンドメディアPR
■ニュースサイトPR
など

②リアルな活動のプロモーション手法としては

■展示会PR
■プライベートセミナーPR
■テレアポを活用したPR
■看板を活用したPR
■電車広告を活用したPR
■新聞、雑誌、フリーペーパーを活用したPR
■通常の営業PR
■交流会参加PR
■社長営業PR
■紹介営業PR
■飛び込み営業PR
■店舗関連PR
■プライベートBar運営PR
など
※営業もPRと表現しています。

この基本的なPR手法を基礎としながら、
特異なアイデアPR例として【コスプレのマリオカートを走らせるPR】などがあります♪

今後の事業内容の一つとして最後の特異なオリジナルなPR活動を産み出せる企業を目指せればと♪

今後の時代の採用方法

フォロワー数1,500人以上のインフルエンサーなら採用を優遇!オンデーズ、特別採用枠を設置。
https://markezine.jp/article/detail/27301

オンデーズは、同社の採用枠として新たに「インフルエンサー採用枠」を設置。一定の基準と審査を通過した対象者は、即社長面接へ進み、一般の採用枠とは別の枠で採用される。

この採用方法は、今後どんどん増えて行く可能性が高いですね。
なぜなら、インフルエンサー【影響力がある人】を自社内で多く持つことで容易にプロモーションを仕掛ける事ができると考えます。

例えば、家やマンションを販売する企業ならば、このインフルエンサー採用を実施し、そのインフルエンサー個人がその家のコンセプトや中核になる価値や設計過程を動画で流す事により自社内で広告塔を持つことができるのではと♪
影響力を持つ社員集団を創ることで広告宣伝を外部に出すのではなく自社内で行う事でコストを大幅に削減できるかなと。

■ファッション、化粧品、自動車販売、住宅販売企業などが取り組む可能性が高いと考えられます♪

自分もインフルエンサー集団のチームを創りたい!なぜならチーム自体が広告塔になるので、他社商品・サービス紹介するプロモーション会社としても成り立つ可能性が高いので♪

2017年10月21日土曜日

LIVEコマース

久々の投稿です。
昨今LIVEコマースについて調べていました。
LIVEコマース

①現状として、インフルエンサーやモデルやタレントを活用したLIVEコマース
BASEのプラットフォーム型LIVEコマース

共にソーシャル・スマホ時代だからできるサービスですね。確実にこの市場は伸びると思います。

■今後インバウンドで活用されるだろう【オリジナルプラン】
①海外の日本に旅行予定の顧客向けに事前にホテルや旅館や観光地が事前にLIVEコマース【デジタルを利用した実演販売】による活用の仕方などが予測されます。大手トラベル系や地方自治体などが活用しそうですね。

■今後各エリアの飲食店にも活用されるだろう【オリジナルプラン】
①各エリア事の飲食店がLIVE配信を行い消費者が事前に店舗選んでいる姿が目に浮かびます。
大手飲食系紹介サイトなどが活用しそうですね。

これからが楽しみですね!


2013年4月24日水曜日

アイデア概要

先日アイデア案を考えていました♪
概要ですが、

・商店街の空き店舗と第六次産業化をマッチングすればと。

・大人のフェイスブック手帳という本を書けば流行するだろうと。

・60歳の祝いにそのファミリーの思い出旅行サービスを提供すればニーズはあるだろうと。

・都心の不動産に夢を叶えやすいインテリアコーディネートルームサービスがあればニーズはあるだろうと。

・TPPに向けて中小企業の食品海外輸出専門コンサルタントが公的機関と連携すればより社会は良くなるだろうと。

・日本にもシリコンバレー型日本アレンジ特区が必要【中小企業企業とクリエイティブデザイン会社の産業集積】と。

・社会人向け大学をより深く考案すれば新しい大学経営の資金源となるだろうと。

・リアル地球の歩き方があればユーチュブ閲覧数は多いだろうと。言語(日本語&英語)

・入門ゲーム(海外旅行入門、結婚式入門、就職入門)体験ゲームがあれば流行するだろうと。