2013年3月17日日曜日

映画鑑賞面接


映画鑑賞面接


最近思いついたことは、人事採用面接のことです♪

いかに、企業側、学生側ともにベストな企業と巡り合うか♪

PS、これは実施してないのであくまで仮説なので・・・

SPIなどを突破して人事採用担当者との面談がはじまりますね♪

グループディベート、人事担当者との面談、グループマネジャーとの面談、事業部長との面談、社長との面談。【自分の時代はそうでした。今は違うかもです・・・(笑)】

少ない時間で人の本質や会社の本質を双方見極めることは非常に難しいと思います。
学生側としては面接時受かりたいあまり本来の自分と違う答えを発してしまったり・・・。

本来は、就職してからの環境が大切なはずですが、やはり人間心理としては、そうなってしまうものですね。自分もそうだった気がします。

また、採用担当者側も予算を組んで採用を行うのであれば早期離職などは、会社として、ブランディング的にも、コスト的にも困るかなと・・・。

そこで、思い浮かんだアイデアは、
映画鑑賞面接


理由はシンプルで、感想文は嘘をつけないです♪

方法は、

①会社側として、企業文化としての価値観として大切な人間心として感想を書きやすい映画を数個PICKUP

②社長、役員、マネージャー、人事採用担当者が先にその映画を見て感想文を書く。
※きっとこの時点で会社内で笑いやえッみたいな感じな笑いが起こるとイメージできます☆

③面接の後に、映画を見て学生さんに感想文を書いてもらう。

④感想文を見た後、企業価値観とマッチングする方を採用する。

※めちゃくちゃな方法かもしれませんが、先入観を打ち消した採用をすることで、学生さん側、企業側ともに、中長期的に良い状態になるかなとアップ

試していないのでアイデア程度でよろしくお願いします(笑)

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