2013年3月17日日曜日

産業カウンセリング普及


産業カウンセラー

産業カウンセリング普及

近年心の病の病気が多い。
大企業や先進的なベンチャー企業ならば産業カウンセリングを導入して
社員のメンタルケアを行っている。

けれど、それはあくまで都心部のある一定の会社のみ。

その問題点を改善するには、市町村長に最低何名かの産業カウンセリングのプロ
を雇い、順番に中小企業を回りリフレッシュの仕方や抱えている悩みなどを話して
ストレスを軽減させる仕組みが必要なのかなと個人的には考えます。

結果的に社員さんのストレスが軽減できれば、仕事の能率もあがり活気がある職場環境
にもつながると思います♪

また、地方自治体が経営相談などを行っています。
だいたいこの相談に来る人は何かしら問題を抱えている可能性が高いと思います。
きっと気分的にもポジティブではなくネガティブな感情が強い状況であると。
であれば、そういう相談の場所の横にリラックスできる、リラクゼーションスペースやマッサージスペース、または、その場で行動に移せるように一緒に次の一歩のために関連する内容に電話して資料請求できるフォローまで行うようにすれば、マイナスな思考の流れからプラスな思考の流れに切り替えることができるのではと思います♪

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