今日はリーダーシップについて以前読んで身になった本を忘れてはいけないと思い再び読み始めました!
EQリーダーシップ 成する人の「こころの知能指数」
https://www.amazon.co.jp/EQ%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97-%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%81%97%E6%96%B9-%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4532149754/ref=pd_sim_14_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=MYE98A7E2B050327QB5C
結論から言うと、自分に照らし合わせると反省すべき点が多すぎる。これは直さないという点がたくさんありました・・・笑
この本は、恵比寿のバーで勤めて時に、JALのチーフパーサーの男性の方から勧めれた本です!
内容はシンプルにまとめると、リーダーシップは色々なケースに合わせてリーダーシップを変えると言う内容です。
①ビジョン型リーダーシップ
②コーチ型リーダーシップ
③関係重視型リーダシップ
④民主型リーダーシップ
⑤ペースセッター型リーダシップ
➅強制型リーダーシップ
この6個をケースに分けて使い分けるという内容です。
専門的になるので、多少スラスラ読めないですが、これからリーダーになる方にはお勧めの本です。と以前教えてもらえました♪
再度読んでもう一歩進めるように整理したいと思います♪
2017年11月28日火曜日
2017年11月7日火曜日
amazonbar
行って観察してみたかったけどいけなったです。
amazonbar
https://www.amazon.co.jp/b?node=5367839051
IT技術を体感するためにリアル店舗を創りそのITサービスを体感していただく。
今回のamazonbarはスポット型の運営だったので多分テストマーケティングもかねてのイベントだったのだろうと。
これから飲食店としてこう言った事例が出てくるのかなと。
◇消費者向けのITサービスやアプリやものを提供する企業がリアル店舗と連動し実際に体感してもらう。
ここで企画してみました。
①遊休資産の有効活用
②共通分野の人脈交流
この2つの観点から、まず場所の確保として、
①遊休資産の有効活用(都内の飲食店では場所によって日曜日休み)の飲食店が結構あります。この休みを利用して飲食店とコラボし実店舗を創る。
メリットとして、
※企業側として、
・遊休資産を活用することで、固定費をかけて飲食店を開店しなくても、飲食店とコラボすることで、安価でリアル店舗から来店してくれた方々から商品やサービスに対するリアルなフィードバックを得ることができる
・商品やサービスに対してプロモーションができる。またリアルな店舗であるから商品やサービスに対する顧客ロイヤリティを高める事ができる。など
※飲食店側のメリット
・休日の店舗を提供する事で、普段店に来ない顧客層を獲得できる機会がある。【店の売りである商品を広告することで、平日来てみたいなと思ってもらえる仕組みを創る】
・イベント集客は企業側にプレスリリースやSNSなどを活用して行って貰うことで広告宣伝費をかけずに、店舗を知ってもらうことができる。
・イベント貸し出しの収益を獲得できるなど
問題点としては、
◇提供する料理やお酒の管理はどうするか?
◇使用した後のかたずけはどうするかなど。
解決方法としては、
・ケータリングサービスを活用する。
・便利屋さんを活用する。
・一名だけ店舗管理者に出勤してもらい最後の戸締りや店舗の食材や店舗のドリンクを飲んでいないかなどの管理をする。
■この管理をはじめからルール化していないと運用が続かない可能性が高い。
②共通分野の人脈交流 定期的に開催することで同じ分野のコミュニティができ、情報交換や友人を見つけることができる。
メリットとして、
※企業側としては、
・リアル店舗を活用する事で自社のファンを増やすことができる。
・新商品やサービスの告知や既存商品のマーケティングリサーチができる。
・参加者の中でも優秀なメンバーをヘッドハンティングできるなど。
※飲食店側のメリット
・お店を気に入ってもらえれば平日の運営時にもオフ会や誕生日会などを大人数のイベントを開いてくれる可能性がある。
・コミュティー参加者が今後も気軽に店を利用してくれる可能性がある
など
■収益的な市場規模としては大きくないですが、飲食店側としてどのようなテーマでやっていくかのブランディングの仕方によっては、社会的な問題を解決する手段になりえると思います。
※例えば同郷出身の民間版県人会(同郷出身という事で話が進み婚活の人役を買う。)
※インバウンド(訪日旅行者)と既に住んでいる外国人を繋げるなど。
※企業と飲食店を繋げるアプリを創りコーディネートするなど。
文面長くなってすいません・・・笑
amazonbar
https://www.amazon.co.jp/b?node=5367839051
IT技術を体感するためにリアル店舗を創りそのITサービスを体感していただく。
今回のamazonbarはスポット型の運営だったので多分テストマーケティングもかねてのイベントだったのだろうと。
これから飲食店としてこう言った事例が出てくるのかなと。
◇消費者向けのITサービスやアプリやものを提供する企業がリアル店舗と連動し実際に体感してもらう。
ここで企画してみました。
①遊休資産の有効活用
②共通分野の人脈交流
この2つの観点から、まず場所の確保として、
①遊休資産の有効活用(都内の飲食店では場所によって日曜日休み)の飲食店が結構あります。この休みを利用して飲食店とコラボし実店舗を創る。
メリットとして、
※企業側として、
・遊休資産を活用することで、固定費をかけて飲食店を開店しなくても、飲食店とコラボすることで、安価でリアル店舗から来店してくれた方々から商品やサービスに対するリアルなフィードバックを得ることができる
・商品やサービスに対してプロモーションができる。またリアルな店舗であるから商品やサービスに対する顧客ロイヤリティを高める事ができる。など
※飲食店側のメリット
・休日の店舗を提供する事で、普段店に来ない顧客層を獲得できる機会がある。【店の売りである商品を広告することで、平日来てみたいなと思ってもらえる仕組みを創る】
・イベント集客は企業側にプレスリリースやSNSなどを活用して行って貰うことで広告宣伝費をかけずに、店舗を知ってもらうことができる。
・イベント貸し出しの収益を獲得できるなど
問題点としては、
◇提供する料理やお酒の管理はどうするか?
◇使用した後のかたずけはどうするかなど。
解決方法としては、
・ケータリングサービスを活用する。
・便利屋さんを活用する。
・一名だけ店舗管理者に出勤してもらい最後の戸締りや店舗の食材や店舗のドリンクを飲んでいないかなどの管理をする。
■この管理をはじめからルール化していないと運用が続かない可能性が高い。
②共通分野の人脈交流 定期的に開催することで同じ分野のコミュニティができ、情報交換や友人を見つけることができる。
メリットとして、
※企業側としては、
・リアル店舗を活用する事で自社のファンを増やすことができる。
・新商品やサービスの告知や既存商品のマーケティングリサーチができる。
・参加者の中でも優秀なメンバーをヘッドハンティングできるなど。
※飲食店側のメリット
・お店を気に入ってもらえれば平日の運営時にもオフ会や誕生日会などを大人数のイベントを開いてくれる可能性がある。
・コミュティー参加者が今後も気軽に店を利用してくれる可能性がある
など
■収益的な市場規模としては大きくないですが、飲食店側としてどのようなテーマでやっていくかのブランディングの仕方によっては、社会的な問題を解決する手段になりえると思います。
※例えば同郷出身の民間版県人会(同郷出身という事で話が進み婚活の人役を買う。)
※インバウンド(訪日旅行者)と既に住んでいる外国人を繋げるなど。
※企業と飲食店を繋げるアプリを創りコーディネートするなど。
文面長くなってすいません・・・笑
2017年11月1日水曜日
自動車配者アプリ
Uber
アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリです。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開しています。
https://www.uber.com/ja-JP/
この事業本格的に流行しだしたらタクシー会社やバス会社が確実に影響受けますね。
日本は規制がかなりあるので流行るかどうかはまだ分かりませんが。
確かに新たなイノベーションで淘汰されるのは時代の流れとして仕方ないと思います。
破壊的イノベーションの一つですね。
やっぱり、タクシー会社もバス会社も工夫が必要な時代ですね!
以前タクシー会社が心霊スポットを順番に回るという企画をやっていましたね。予約待ちだったそうです!
こういう企画がないとただ人を乗せるだけでは、Uberに市場を獲得されると思います。
①若年層向けならば、
今の時代の若年層向けであれば最近流行のインスタ映えツアーやちょっと昔のTV番組企画のあいのりツアーなどの企画など♪
②中高年向きなら、
投資用マンション、住宅物件ツアー、有名ラーメン店ツアー、御朱印ツアーなど♪
③高齢者向けならば、
人生思い出ツアーや趣味に関連するツアーなど♪
④インバウンド(訪日旅行者)ならば、
運転手が選ぶ観光ツアー【食事、場所、エンターテイメント】
旅行者の友達が選ぶおすすめツアーなど♪
企画を通じて価格競争ではなく、付加価値がある差別化をして乗り越えて欲しいなと。
アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリです。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開しています。
https://www.uber.com/ja-JP/
この事業本格的に流行しだしたらタクシー会社やバス会社が確実に影響受けますね。
日本は規制がかなりあるので流行るかどうかはまだ分かりませんが。
確かに新たなイノベーションで淘汰されるのは時代の流れとして仕方ないと思います。
破壊的イノベーションの一つですね。
やっぱり、タクシー会社もバス会社も工夫が必要な時代ですね!
以前タクシー会社が心霊スポットを順番に回るという企画をやっていましたね。予約待ちだったそうです!
こういう企画がないとただ人を乗せるだけでは、Uberに市場を獲得されると思います。
①若年層向けならば、
今の時代の若年層向けであれば最近流行のインスタ映えツアーやちょっと昔のTV番組企画のあいのりツアーなどの企画など♪
②中高年向きなら、
投資用マンション、住宅物件ツアー、有名ラーメン店ツアー、御朱印ツアーなど♪
③高齢者向けならば、
人生思い出ツアーや趣味に関連するツアーなど♪
④インバウンド(訪日旅行者)ならば、
運転手が選ぶ観光ツアー【食事、場所、エンターテイメント】
旅行者の友達が選ぶおすすめツアーなど♪
企画を通じて価格競争ではなく、付加価値がある差別化をして乗り越えて欲しいなと。
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